人妻魂 -無料AV-

ノーブルな雰囲気がそそる九条美代子さん61歳。結婚40年、娘さん3人を育て上げた奥様です。ずっと仕事漬けだったご主人がようやく定年退職し、これから一緒にのんびり出来ると思っていたのに…奥様のことなどほったらかしで友人達と遊んでばかり。娘さんに「お母さんももっと自分の時間を楽しめば」と言われ悩んでいたところ、モデルの募集広告を見つけたのがきっかけだそうです。ご主人とは10年近くセックスレスだったせいか緊張と不安でこわばりながらも、「今日は新しい自分を見つけたいです、思いっきりハメを外したいと思います！」とや

以前から息子と親子以上の関係を持つ母、寿恵。だが夫の前では息子に厳しく接して悟られないようにしていた。そして夫がいなくなると異常なくらい過保護となり息子のチ●ポを独り占めする。朝からベロキスとフェラで精子を搾り取ると、息子のオナニーの時には自らエロモデルとなって相互オナニー。風呂もベッドも共に過ごすのだった。

たまたま風邪をこじらせて学校を休んでいた時だった。お母さんは手厚く僕を看病してくれた。水枕を載せ、優しく僕の頬に触れる手の感触を忘れる事が出来なかった。それ以来、僕はお母さんに対してイケナイ妄想ばかり抱くようになってしまった。背徳感に揺れる、近親相姦がここに…。

人気シリーズ「人妻淫語中出しソープ」6作品をこの1本に収録。様々な事情を抱えた人妻たちが特別な客を相手に卑猥な言葉と性技を尽くす濃厚な一本。首輪をつけた人妻たちが雌犬と化して従順に尽くす姿を主観映像でお楽しみください。

閑静なる住宅街。そこに佇む一軒の平屋建て。決して裕福そうには見えないが、一億総中流を絵に描いた様な、ごく一般的な家屋。朝食を作り、ダイニングテーブルに朝食を並べている女性。悲哀の巨乳母、藤下梨花。何やら浮かない表情で、ハァとため息を吐いている。縁側の梨花。手には、朝食。朝食の準備をしたいのだろう。されど、作業が一向に進まない、困り顔で、ため息を吐いている。その理由。ため息の理由。朝食が準備出来ない理由。彼女の背後に息子ミノル。彼が、背後から「揉んでいる」。母の乳房を、無言で、うなじに顔をうずめながら、ハァハァと、揉んでいる。はぁはぁ…もみもみ…もみもみ…んっ…あっ…？藤下家の、いつもの朝の風景。ごく一般的な家屋。そのキッチン前。年頃を迎えた我が子に、困り顔のまま、白昼から、乳房を揉まれている巨乳母。